二本松市議会 2022-12-20 12月20日-05号
審査の中で、あだたら清流センター維持管理負担金の精算返戻金が翌年度に返還されることになった時点で、消費税の取扱いについては、税務署から事務的指導はなかったのかとの質疑に対し、特に指導はなく、市ではマニュアルに記載されているとおり、返戻金に係る消費税は不課税と認識して今まで消費税確定申告を行っており、特に指摘はなかったことから、このような事務処理を進めてきたとの説明がありました。
審査の中で、あだたら清流センター維持管理負担金の精算返戻金が翌年度に返還されることになった時点で、消費税の取扱いについては、税務署から事務的指導はなかったのかとの質疑に対し、特に指導はなく、市ではマニュアルに記載されているとおり、返戻金に係る消費税は不課税と認識して今まで消費税確定申告を行っており、特に指摘はなかったことから、このような事務処理を進めてきたとの説明がありました。
今は帳簿で行っているこの控除の計算を、登録番号を記載したインボイスで行うことが義務づけられます。インボイスは課税業者にしか発行できません。最大の問題は、現在年間売上げ1,000万円以下の免税事業者に課税業者になることを迫ることであります。課税事業者の仕入先に免税事業者がいるとインボイスがもらえません。インボイスがないと仕入れにかかった消費税を控除できず、課税事業者の納税額が増えます。
◆12番(渡辺秀雄君) ちょっとしたことなんですが、取扱い関係について、施行期日等で記載はなっているんですが、これは12月1日に遡及して適用ということなので、12月10日が期末手当の支給日に規則でなっていますが、これは増額分の支給についてはどのような取扱いになるかお聞きしたいと思います。 ○議長(三瓶裕司君) 総務政策部長。
まず、1点目の備品の管理台帳の記載はあるのかということについてなんですが、これにつきましては、子どもたち一人一人に貸与を全員にするということで、3番目の質問にも関係してくるんですが、これは次の年、また学校に戻してもらって別な子どもに使っていただくというふうなものになっておりますので、いわゆる管理台帳に記入するというようなことはございません。これで2つ質問にお答えさせていただきました。
5日に示されました振興計画を見ますと、図書館業務委託として1,271万6,000円、カウンター業務等の委託と記載されていますが、内田洋行後の業務委託先に当てがあるのかをお尋ねいたします。 ○議長(割貝寿一君) 教育長。 ◎教育長(秦公男君) それでは、お答えをいたします。 来年度からの運営管理についてでございますが、令和5年度からは、塙町観光協会に業務委託して運営していく考えでございます。
管理指針では、実施事業単位に保存期間、保存期間満了後の措置などの基本情報を記載した公文書ファイルを作成するとともに、検索目録「公文書ファイル管理簿」を作成して、インターネット等で公表することとしております。
答弁で申し上げましたのは、指定管理者導入時に選定委員会を設置して、そこで提出いただく給与等も含めた労働条件、まずそこを見させていただいて、その後、協定締結後に指定管理者に対して公契約条例に基づきまして労働環境報告書、それから年度ごとに人員配置計画書、それ以外にも月報も提出いただいて、その書式の中に給与等の明細が記載してございますので、そういったものを確認しているということです。
◎馬場章光市民部長 「おくやみ窓口」についてでありますが、本市における「おくやみ窓口」においては、葬儀後約1週間を目安にご遺族に対し必要となる手続や持参物などが記載された一覧表形式のお手続のご案内を郵送しております。
それぞれの案件については、お手元の議事日程に記載されているとおりでありますので、ご報告いたします。 次に、監査・検査の報告であります。 9月16日、10月13日、11月15日に実施されました例月出納検査、随時監査の結果は、お手元の資料1ページから2ページに記載されているとおりであります。 次に、一部事務組合議会等の報告であります。
専決処分書に記載のとおり、報告第20号は、市道の陥没箇所を走行したことによる相手方車両の破損、報告第21号は、市道のり面の立木が倒れ、避けきれず接触したことによる相手方車両の破損、報告第22号は、市道のり面の樹木から枝が落下し、直撃したことによる相手方車両の破損、報告第23号及び報告第24号は、駐車場内における除草作業中の飛び石による相手方車両の破損、報告第25号、報告第26号及び報告第27号は、市有自動車
その理由として、この給付金の対象車両が、令和4年7月1日時点で福島県公安委員会に届け出ている自動車運転代行事業の随伴車として使用され、使用の本拠が市内である車両とされているのに対し、使用は主に郡山市内だが車検証に記載されている住所が周辺市町となっていると対象外になるとのことでした。
◎総務政策部長(荒川貞伸君) 選挙啓蒙の目的と目指すべきビジョンについてでございますが、令和3年度決算資料、成果報告書におきまして、選挙啓発の事業の意図として、市民の選挙に対する関心を高め、投票率を向上させると記載してございます。 選挙は、国民が政治に参加する最大の機会でございまして、民主主義を支える重要な制度でございます。
後ろに主な質疑内容について記載してありますので、後ほどご覧ください。 以上、報告を終わります。 ○議長(割貝寿一君) 次に、議会運営委員長、鈴木茂君、登壇願います。 鈴木茂君。 〔議会運営委員長 鈴木 茂君登壇〕 ◆議会運営委員長(鈴木茂君) それでは、報告をいたしますが、今般コロナの関係で、3年ぶりの議会運営委員会、広報常任委員会の合同研修視察ということになりました。
補充委員につきましては、これまでと同様の考え方で、茂原行政区から推薦いただいた方を選任いたしたく、議案書記載のとおり、高本隆一さんをご提案申し上げる次第であります。 なお、補充委員の任期は、選任の日から前任者の残任期間となります。 ご賛同を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。 ○議長(本多勝実) 以上で、市長の提案理由の説明は終わりました。
これに対し建設部から、基本的に県が公表している積算基準単価や刊行されている物価資料に記載された単価に基づき予定価格を積算した。また、特殊な配合をしているコンクリートや建物に合わせた形の建具など、一部の専門的なものについては複数者から参考見積りを徴取の上積算したとの答弁がありました。
「郡山の歴史」によると、昭和17年、ふるさとと戦地を結ぶ慰問団が戦地の様子を16ミリフィルムに収めた貴重な資料が視聴覚センターに保管されていると記載されておりますが、その数と保存状況について伺います。 次に、戦争の記憶を引き継ぐための方策について。
地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び第22条第1項の規定により、審査に付された令和3年度塙町財政健全化判断比率及び資金不足比率並びにその算定の基礎となる事項を記載した書類について審査した結果、次のとおり意見を提出します。
その中に、ICTの活用に当たっての児童生徒の目の健康などに関する配慮事項というのがございまして、目と画面の距離を30センチ以上離すということ、それから30分に1回は20秒以上遠くを見るというふうに記載されておりまして、矢祭町の小中学校では、文部科学省のそれらの通知、チラシもついていましたので、そのチラシを全保護者にお渡しして、子供たちにもそれを指導してまいりました。
そこには、住民の福祉の増進を図ることを基本として、地域における行政を自主的かつ総合的に実施する役割を広く担うと記載されてございます。 これを踏まえまして、総務省からの通知、これも改めまして踏まえまして法律による行政の原理、この認識の下、適切に対応していくという形で考えてございます。 以上、答弁といたします。 ◆但野光夫副議長 馬場市民部長。 ◎馬場章光市民部長 再質問にお答えを申し上げます。
以前は、折り込みチラシ等は可能な限り抜いていただくように依頼されていたということでございまして、議員のおっしゃるとおり、ガイドブック等には、新聞は新聞で、それからチラシ等は燃えるごみに出すようにということで記載され、周知されているということでございます。